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グレンモーレンジ トゥサイル GLENMORANGIE TUSAIL

2018-10-25

グレンモーレンジ トゥサイル
GLENMORANGIE TUSAIL

伝統と確信の融合を理念に掲げ、 1843年の創業より “Unnecessarily Well Made (完璧すぎる)”ウィスキーの製造にチャレンジを続けるグレンモーレンジ。 2010年の発売以降、 毎年ウイスキーの愛好家やコレクターを魅了してやまない「プライベート・エディション」からの第6弾です。 追加熟成のパイオニアとして、 樽にこだわり続けてきたグレンモーレンジィが、 あえてシングルモルトの「(ゲール語でTùsail)」である大麦を見つめ直し“マリス・オッター大麦”という希少な品種を初めて使った画期的なウイスキーです。

グレンモーレンジィ 「トゥサイル」の原料となるのは“マリス・オッター大麦”。 それは、 約50年前、 その風味豊かな味わいから最高品質のクラフトビールの原料として人気を博したものの、 今では高品質なクラフトビールの原料として高く評価されている注目の品種です。 徐々に衰退し、 絶滅の危機から奇跡的な復活を遂げたこの大麦の存在は、 グレンモーレンジィ蒸留製造責任者のビル・ラムズデン博士の知るところとなり、 その魅力を最大限に生かす製法として伝統的なフロア・モルティングが施されました。

<テイスティング・コメント>

グレンモーレンジィらしい桃、 オレンジ、 スモークした洋梨の風味に、 マリス・オッター種の豊かで素朴なナッツやトフィー、 甘い大麦麦芽、 生姜、 シナモン、 糖蜜、 デーツの味わいが加わる、 深い味わい。

グレンモーレンジィ
グレンモーレンジィ・シングモルト・スコッチウイスキーは、 スコットランドのハイランド地方で生まれました。
1843年に設立されたグレンモーレンジィ蒸留所は、 伝統と最新技術を融合させるパイオニアとして高い評価を受けています。 グレンモーレンジィの特徴であるフルーティーでフローラルな風味は、 職人たちの熟練技とスコットランドで最も背の高いポットスティルを使用した蒸留から生み出されます。 その後、 最高級のオーク樽で熟成されることで、 こだわりぬいた “Unnecessarily Well Made (完璧すぎる)”ウィスキーが誕生します。

マリス・オッター大麦
マリス・オッター大麦は1960年代に英国ケンブリッジ近くのマリス通りで誕生。 後に、 この通りにちなんで現在の名称がつけられました。 マリス・オッターの風味は当初クラフト・ビールの職人たちの間で注目を集めていましたが、 1970年代に入ると生産者たちがより生産性の高い大麦を選択したため、 マリス・オッター種の人気は衰退の一途をたどりました。 1980年代後半には未確認種の種との他花受粉により絶滅の危機に瀕します。 この危機的状況に2人の英国種商人が連携を組み、 1992年に品種を守るため許容基準に達する種の買戻し活動を発足させました。