【ハイツ・ロシャルデ ムルソー ラ・バール Heitz Lochardet Meursault La Barre 2018】ビオディナミを実践する新星ドメーヌが造る上質の白ワイン
2020-12-18
【ハイツ・ロシャルデ ムルソー ラ・バール Heitz Lochardet Meursault La Barre 2018】ビオディナミを実践する新星ドメーヌが造る上質の白ワイン
ハイツ・ロシャルデは、ジャンシス・ロビンソンが注目する、ファースト・ヴィンテージが2013年という期待の新星ドメーヌです。代々受け継がれてきた家族所有の栽培の技術を基に、醸造学を学んだ現当主アルマン氏が2012年にワイン造りをスタートしました。畑ではテロワールを最大限引き出すため、ビオディナミを実践しており、毎年少しずつ畑を増やしています。
ラ・バールは、ムルソー村中心部に位置する畑。ハイツ・ロシャルデは、粘土の多い石灰質マール土壌の区画を0.2ha所有しています。ステンレスタンクにて発酵を行い、澱を攪拌しながら12ヵ月間熟成させます。こうして出来上がる白ワインは、ピュアな果実味と上品なミネラルが折り重なったエレガントなものに仕上がっており、彼らが手掛けるレベルの高い味わいを愉しむことができます。白い花や白桃のようなアロマとグレープフルーツのようなフレッシュな酸味といった、芳醇で濃厚な味わいに、ほのかに塩味の後味を感じる上質なワインです。
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