【シャブリ モンマン/ベッサン トランブレイChablis 1er Cru Montmains 2022 Bessin Tremblay】モンマンの畑は他の区画に比べて冷涼であるため、ブドウはゆっくりと時間をかけて熟します。冷涼気候らしく美しい酸を保持し、熟成能力にも長けているのが特徴
2025-08-14

【シャブリ モンマン/ベッサン トランブレイChablis 1er Cru Montmains 2022 Bessin Tremblay】モンマンの畑は他の区画に比べて冷涼であるため、ブドウはゆっくりと時間をかけて熟します。冷涼気候らしく美しい酸を保持し、熟成能力にも長けているのが特徴
ワインの醸造はヴィンテージとアペラシオンに応じて、ステンレスタンクと小樽を使い分けています
2011年ヴィンテージを例にとれば、ノーマルのシャブリは30%が樽で残りはステンレスタンク発酵・熟成。一方、ヴィエイユ・ヴィーニュは100%ステンレスタンクで発酵の後、10%のみ樽熟成を施します
1級モンマンは100%樽発酵だが熟成期間は6ヶ月に留め、その後12ヶ月のステンレスタンク熟成。フルショームはノーマルが100%樽発酵、樽熟成なのに対し、ラ ピエス オー コントは樽発酵は35%のみで、残りはステンレスタンク発酵。12ヶ月後にアッサンブラージュし、6ヶ月間のステンレスタンクで熟成を続けます
特級ヴァルミュールは30%が樽発酵、残りはステンレスタンク
必ずしも上位のキュヴェに多くの樽をあてがうわけではないところが面白い
ジャン クロードは自身の目指すワインのスタイルを「フィネス、フローラルさ、ミネラル感」といっており、事実、どのキュヴェもシャブリのエッセンスが詰まった、フローラルな香りとミネラルを感じさせる、繊細なスタイル。
2020年ヴィンテージからジャン クロード エ ロマン ベッサンがドメーヌ名を変更し、ベッサン トランブレイとなりました。 ちなみに、元々の地所の大部分がジャン クロードの妻エヴリンヌ方のトランブレイ家の所有でした
