【モンテリー プルミエ クリュメゾン ルロワ Monthelie 1er Cru 2003 Maison Leroy】やはり液体の柔らかさ、シルキー、ビロード感が秀逸。注ぎ方も難しいが幸せすぎるワイン
2023-05-05

2003年、酷暑で作るのが難しい年のワインで、通常の生産者では焦げたニュアンスが出てイマイチなワインが多い、流石はルロワ、メゾン物でもしっかり作り込んでいる
ムルソーを見下ろすような場所に位置したオート・コートに近い小村のモンテリー
モンテリーはヴォルネイとムルソーに挟まれたアペラシオンで、ムルソー、オークセイ・デュレスの二つの村と交差する三つ又の背斜谷に面して畑が広がります。ヴォルネイの弟分のような赤ワインとも評価され、小さな村ながらたくましい味わいを生みだすテロワール
ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業。1942年にはD.R.Cの株式を取得し、共同経営者としてブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた功績は広く知られています。以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ氏(マダム・ルロワ)は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ ドーヴネ、ドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました
