【サントネ ボールガール/ダヴィッド モロー Santenay Beauregard David Moreau】2014年VT以降、特に品質向上 グラヴィエールの上でラ コムの隣で立地の良い一級畑
2023-11-09

サントネのピノ・ノワールのイメージを覆すほどの力量を持つドメーヌ。1984年生まれのダヴィッド・モローは、若くして叡智に輝き常に前進している。2009年に祖父の畑を受け継ぎドメーヌをスタート
ディジョンのブルゴーニュ大学でエノロゴ資格を取得
ボーカステル、ユベール・ラミー、DRCのほか、ニュージーランドでも経験を積んでいる
栽培はリュット・レゾネではあるが「より自然な畑に戻すことが自分たちの使命」と語り、ダヴィッドなりに納得のいく栽培方法を模索中。サントネに所有する三つのプルミエ・クリュのうち二つは1964年植樹、マランジュは1943年と47年植樹の貴重な古木のみ
醸造初期には6日前後、13℃前後の低温浸漬を経て、バリックの新樽を1/3ほど使用するが、不自然に造り込まれたトーンは皆無。ヴィンテッジによりサントネの1級が、上質なシャンボール・ミュジニーかモレ・サン・ドニの1級を思わせる、純粋で洗練され、きめ細かな質感と優美なニュアンスを帯びることは、この造り手では珍しくない。2014年VT以降の毎年の品質向上は特に目覚ましい
グラヴィエールと並んでトップの品質のワインを生みます。グラヴィエールの上で、ラ・コムの隣に位置します
立地の良い一級畑で、畑名はBeau=良い、regard=景色「あたり一帯を見おろす高地」を意味、サントネとシャサーニュの村を一望できる
ボールガールは、グラヴィエールにない、複雑でエレガントな要素を持っている
