【シャサーニュ モンラッシェ ブラン レ ヴォワユノ・ドゥスト ジル ブートン Chassagne Montrachet Blanc Les Voillenots Dessus 2020Gilles Bouton】ピュリニー モンラッシェとシャサーニュ モンラッシェ2つの著名村の特徴を兼ね備えるサン トーバン村のゆるぎなきトップ ドメーヌ
2024-11-11

ワイン愛好家を大切にし、フランス国内の個人顧客及びレストラン向に70%以上を卸す1878年から続く家族経営のドメーヌ
5代目にあたるジル氏は、母方の祖父が当主を務めるドメーヌのカーヴやブドウ畑を遊び場にして育つ
ボーヌ村の醸造学校を卒業するとすぐにドメーヌに入り、10年間、祖父の下で修行を重ねた後、当主に就任
かつては、昔ながらの長熟型の重いワインを造っていたドメーヌであったが、彼の代になって、サン トーバンのテロワールをより一層反映したエレガントワインのスタイルを確立
また意欲的なドメーヌ経営に取り組んだ結果、1977年に祖父のドメーヌに入った当時は4haだった畑を、現在では12haまで拡張し、広くはないがピュリニー、シャサーニュにも畑を得た。1995年、リュット・レゾネを採用してからは、よりピュアでナチュラルなワインへと進化
常に意欲的にワイン造りに取り組む姿勢は、近い将来トップを極める才覚をうかがわせる
白と赤、どちらも産出する銘醸地
1879年に村名をシャサーニュ・ル・オーからシャサーニュ・モンラッシェ村に改名した村で、白ワインのイメージが強いですが、良質な赤ワインも産出する名産地
栽培面積も白ワインが約65%で赤ワインが35%と赤ワインが意外に多く、サントネイ村に抜ける県道113号の斜面下部は赤ワインに、斜面上部は白ワインに向いているなど言われてる
1級畑ラ・マルトロワと113号線を挟んだ、よりピュリニー側に近い区画から。113号線より西は粘土質が多く、赤向きの土壌となるが、この区画はまだ茶色を帯びた石灰岩が混ざる為、厚みと酸味を兼ね備えた白ワインとなる。樹齢50年、新樽率25%、10-12ヶ月樽熟成
