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【リシュブール グラン クリュ Richebourg Grand Cru 1994 Meo Camuzet】ヴォーヌ ロマネ丘陵中腹にあり、ロマネ コンティやロマネ サン ヴィヴィアンと小道一本によって分けらています

2025-07-09

【リシュブール グラン クリュ Richebourg Grand Cru 1994 Meo Camuzet】ヴォーヌ ロマネ丘陵中腹にあり、ロマネ コンティやロマネ サン ヴィヴィアンと小道一本によって分けらています

斜面は総じて東向きで、30cm以下のわずかな表土の上ということもあり、ブドウの根が基盤層の深くまで這っているため、複雑なテロワールの要素が味わいの魅力へとつながっています

メオ カミュゼが所有する区画は東から南東向きの緩やかな斜面の畑で広さは約0.34ha、小石が多い粘土質土壌。区画はとても細かく分かれていて「Les Verroilles(レ ヴェロワイユ)」と「Les Richebourgs(レ リシュブール)」に併せて8区画があります。葡萄の木は1950年代に植えられ、糖度と酸度のバランスがとても良い小さい粒の葡萄が取れます。フレッシュながらも凝縮した味わいで熟成には新樽を使い、深みと繊細さを与えています。隣接する1級畑の「Cros-Parantoux(クロ パラントゥ)」よりも筋肉質で男性的な味わいになります

畑では全てが手作業で行われ、ブドウ木一本ごとに丁寧に接する。ケミカルではなくオーガニック肥料が使用され、馬による定期的な耕作で雑草をコントロールする。畑のほとんどが有機栽培だが、ドメーヌは認証にこだわっていない。基本的には冬の剪定を厳しく行うことで収量を制限し、必要であれば5月に芽かきをする。キャノピーの通気性と日当たりを良くするために根本の葉を除葉し、状況によってグリーンハーヴェストも取り入れる。健全で完熟したブドウのみを手摘みで収穫し、潰れるのを防ぐために15-20kgの小さなカゴにいれてセラーへと運ぶ。その後6-12人体制でさらに厳しい選果を行う。選果台では約5-20%のブドウが取り除かれる

「私のワインメイキングの哲学を作ったのはアンリ・ジャイエです」というジャン ニコラ。学校では醸造の理論と分析を学ぶも現場での実践がなかった彼は、ジャイエに教えを請い、その哲学に触れた。「ワインは何よりも喜びをもたらしてくれるもの。良いワインというのは果実味に溢れ、ボディーがありタンニンが溶け込んでいるべきなんだ。」一方で、ジャイエの教えに100%忠実に従うのではなく、自ら理想とするスタイルを追い求める姿にジャン ニコラのこだわりを感じる。ジャイエのスタイルよりもわずかにタンニンがあり、ストラクチャーがあるワインが好みだというジャン・ニコラは、師からの教えを継承しつつも、やや強めの抽出や年によって全房を取り入れるなど自分のスタイルを確立

セラーでは基本的にブドウを除梗し、発酵前に15℃の低温で3-5日間のコールドマセラシオンを行う。その後コンクリートタンクで自然発酵が始まる。最初の数日はルモンタージュを行い、発酵の後期にはピジャージュを行う。熟成に使う樽は厳しいテイスティングを通して各アペラシオンに最適なトーストレベルと樽会社がセレクトされる。新樽率は村名ワインで約50%、1erで60-70%、特級で100%となる。約17ヶ月の熟成を経てからラッキングしてブレンドされる。基本的に清澄は行わず、ノンフィルターでボトリング


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