【サン トーバン シュール ル サンティエ デュ クル リュシアン ミュザール Saint Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou 2023 / Lucien Muzard】粘土石灰質土壌、オーク樽(350L&600L、新樽15%)で12ヶ月熟成
2025-07-13

【サン トーバン シュール ル サンティエ デュ クル リュシアン ミュザール Saint Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou 2023 / Lucien Muzard】粘土石灰質土壌、オーク樽(350L&600L、新樽15%)で12ヶ月熟成
1645年の創業以来、この地でワインを造り続けてきた老舗であり、現在、9代目となるクロードとエルヴェのミュザール兄弟がワインを手掛けている
父親のリュシアンの時代には、この村の他の生産者と同じようにワインをネゴシアンに売っていたが、1992年にワイン造りを引き継いだミュザール兄弟は、ドメーヌとして元詰めする道を選んだ。彼らが頭角を現すきっかけとなったのは1997年。この年、ミュザール兄弟はコート ド ボーヌのジューヌ タロン(ブルゴーニュの各地区でそれぞれ最高の若手ヴィニュロンに贈られる賞)を獲得し、彼らのブルゴーニュ、サントネ ヴィエイユ ヴィーニュ、サントネ プルミエクリュは審査員の最高評価を得た
以降、ミュザール兄弟は理想のワインを求め、二人三脚で栽培 醸造の両面で試行錯誤を繰り返してきた。彼らにとっての良いワインとは、「熟成のどの段階にあっても、常に楽しませてくれるワイン」。高い熟度と強い抽出がもたらす濃厚さよりも、早くからおいしく飲めるバランスの良さを追及している。栽培はリュット レゾネというが、実際はほぼビオロジック。ビオディナミの手法も取り入れており、ブドウの自己免疫力を上げるために植物から作った調剤も用いている。除草剤は使わず、定期的に土を掘り起こすなど、土の状態と周囲の環境に配慮し、また健全なブドウを得るために、区画ごとにどのような処置が必要かを常に計算して畑仕事に取り組んでいる
