山口県澄川酒造場【東洋美人 壱番纏(いちばんまとい)純米大吟醸】プーチン大統領も飲んだ最高峰の日本酒
2020-11-02
澄川酒造場は、1921年に山口県萩市にて創業。銘柄は「東洋美人」一種に絞り、醸されるお酒の大半が特定名称酒という、造りにこだわる蔵元です。現在、杜氏として東洋美人を醸しているのは、”天才醸造家”とまで謳われている”澄川 宜史氏”。
東京農業大学醸造学科で酒造りを学び、在学中には高級日本酒として知られる「十四代」を醸す高木酒造で日本酒の基礎を学んだ経歴をもち、この経験がお酒造りへのこだわりに繋がっています。造るお酒は透明感に満ちた酒質を目指されてあり、かつ、正に稲をくぐり抜けて来たかのような確かな米の旨味は逸品です。
こちらは、東洋美人の最高峰と言われる壱番纏(いちばんまとい)。2016年12月15日、プーチン露大統領が来日した際、会場となった長門市の高級老舗温泉旅館「大谷山荘」で飲まれたのが、この「壱番纏」です。山口県萩市に所在する澄川酒造場が造る、山田錦を40%まで精米した純米大吟醸。米の旨みと透明感のある酸が見事に調和したエレガントなお酒です。
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