【ムルソー レ ナルヴォー ジョバール モレMeursault Les Narvaux 2020 Jobard Morey】近年力を伸ばしている新進気鋭の若手生産者
2023-05-10

由緒あるブドウ農家出身の初代当主エミール・ジョバール氏とモニック夫人(旧姓:モニック・モレ)が1947年に設立したドメーヌ。1980年にエミールが他界した後は、義理の息子であるレミー・エレ氏が運営を任されるようになりました。その後2013年には当時30歳だった、ヴァランタン・ジョバール氏がドメーヌに参加。現在は全てをヴァランタンが取り仕切っています
ヴァランタンがドメーヌに参加してから現在進行形で品質が向上している、これからが非常に楽しみな大注目の生産者
ヴァランタンはワイン醸造高校を卒業した後、リュリーやジュヴレ・シャンベルタンの名高いワイナリーで経験を積みました。その後2013年にドメーヌに参加。先代のワイン造りを踏襲しながらも、少しずつヴァランタンの手法を導入しワインの品質がみるみる向上しています。目指すスタイルは「若いうちから緊張感があり、まっすぐなワイン」。樽感をつけすぎたワインではなく、透明感のある果実味と引き締まった酸を持つワインを造りたいと語ります
レ ナルヴォーの畑は岩だらけの斜面になっています。ムルソーの1級にも匹敵すると言われる程の長期熟成を秘めている
