【シャンボール ミュジニー ローラン ルーミエ CHAMBOLLE MUSIGNY Laurent Roumier 2019】樽の焼き具合でも微調整を重ねる
2023-10-15

ブルゴーニュ地方シャンボール・ミュジニイ村の名門ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエをお爺様に持ちドメーヌ・エルヴェ・ルーミエの弟に当たるローラン・ルーミエは1994年に同じ村に独立したドメーヌを作りました
その独立に際し、ドメーヌ・ルーミエが持っていた、クロ・ド・ブージョを1ha分けて貰うという非常に恵まれたスタート
お爺様の作り方の良い所を取り入れながら、自分流のワインを作り始め、最初はROUMIER家の重圧がのしかかっておりましたが、最近はすっかり彼のワイン、ローラン節が前面に出て、押しも押されぬ中堅ワイナリーです。エルヴェさんの若すぎる不幸により、エルヴェさんの奥様では切り盛りできない部分を、ローランが色んな意味で助けております
醸造所の投資も行い、ますます意欲的に、かつ自分のペースをしっかり守りながら確実にワイナリー経営をしております。お爺様が有名な醸造家という事に胡坐をかかず、おごる事もなく地道に一生懸命頑張っている姿を見ると応援したくなるお人柄
228Lの木樽でマロラクティック発酵
新樽比率20%で15ヶ月熟成
VIDEO樽20%
ALLEGRO樽30%
MFC樽50%
軽く濾過 無清澄/瓶詰め2021年1月
3種類の樽をキュヴェごとに使い分けるこだわり
MFC樽 フルーティ 焼き具合(軽め)シャンボール以上のキュヴェに使用
VIDEO樽 ↓ ↓ シャルム以上のキュヴェに使用
ALLEGRO樽 ボワゼ 焼き具合(強め)
これらのバランスで綺麗にテロワールの特徴を出しています
粘土石灰土壌で育つピノノワールを除梗し、ルモンタージュとピジャージュを行いながらセメントタンクで12~13日発酵、木樽でマロラクティック発酵後、15ヶ月熟成し21年1月に瓶詰め
