【ブルゴーニュ ルージュ ジャン マリー フーリエ Jean Marie Fourrier Bourgogne Rouge2021】 21年は明るいチェリー系果実味全開で、軽やかに美味しい
2023-12-18

】 21年は明るいチェリー系果実味全開で、軽やかに美味しい
「コート ドール最高峰の造り手の一人」として名声を築いているフーリエは、アンリ・ジャイエ ドルーアンなどで修行を積んだことでも注目度が高く、入手が難しい造り手の一人
こちらは、2011年に初リリースされた、ネゴシアンとしてのキュヴェです。ドメーヌの味わいを消費者に手頃な価格で味わってもらうことを目的としたもの
ドメーヌ同様の哲学の元に造られており、 大地の自然な味わいに溢れた、極めてナチュラルな一本
現在の当主は情熱家5代目ジャン=マリー フーリエ氏
ジャン=マリー氏はボーヌのワイン農業高校を卒業後、父の仕事を手伝いながらブルゴーニュ大学の醸造講座に通い、半年間アンリ・ジャイエの下で研修し、その後父を手伝いました。93年にはオレゴンに渡りジョセフ・ドルーアンでアメリカのピノ・ノワール造りを学びました
94年の帰国後、父のジャン=クロード氏は「醸造するには早いうちからたくさん経験を積むのがいい」と、50歳の若さで引退し、23歳の若さで父の跡を継ぐことになりました
父、ジャイエ、オレゴンと、様々な醸造・栽培を極めたジャン=マリーの行き着いたワイン造りの哲学は「ブルゴーニュではテロワールを尊重すれば何も新たに付け加えるものはない」というもの
ACブルゴーニュとは思えない、 ピュアでしっか りとしたブドウの果実味そして、とてもナチュラルに仕上げられています。 若いうちからも楽しめるのが魅力的
フーリエ独特の「フーリエ香」も楽しめ、 ACブルゴーニュでこのクオリティなら、格上のワインはどれだけすごいのかと想像を掻き立てられます。 豊かで肉付きが良く、パウダーのようなタンニンがあり、開放的で表情豊かなキャラクターを持っています。シルクの様な赤い果実味が特徴的で、並の生産者とは一線を画す包括的な優しい味わいを十二分に感じることが出来ます
21年は明るい果実味全開で、軽やかに美味しい、うっすら発泡感が残っている
12月16日試飲
