【ジャン マルク セレック ソレサンス Jean Marc Seleque Solessence NV】各キュヴェ名には音楽の要素を反映。ソレサンスはワイナリーにとって楽譜の一番最初に表示されるト音記号のようなもので、全ての始まりであり、ワイナリーの持つ全ての畑、品種、テロワールの個性を優れたバランスで体現した1本。瑞々しい青リンゴや白い花のフレッシュなアロマ。軽快な味わいで、細やかな泡、生き生きとした酸、瑞々しさが一体となったフィニッシュ

【ジャン マルク セレック ソレサンス Jean Marc Seleque Solessence NV】各キュヴェ名には音楽の要素を反映。ソレサンスはワイナリーにとって楽譜の一番最初に表示されるト音記号のようなもので、全ての始まりであり、ワイナリーの持つ全ての畑、品種、テロワールの個性を優れたバランスで体現した1本。瑞々しい青リンゴや白い花のフレッシュなアロマ。軽快な味わいで、細やかな泡、生き生きとした酸、瑞々しさが一体となったフィニッシュ
2008年からワイナリーを引き継いだ3代目となるジャン マルクは、豪ヤラ ヴァレーや米ナパ ヴァレーのメゾン シャンドンで研鑽を積み、優れた技術的アプローチを会得し家族のワイナリーに戻ってきた。しかしこの経験の中で、セラーでの絶え間ない”修正”は、最終的には味と質感を標準化する以外に何の目的も持たない、と技術的アプローチの限界も感じ、ワインの偉大さの原材料はセラーではなく畑にあることを実感したという
ジャン マルクはドメーヌに戻ると即座に除草剤の使用を止め、オーガニック栽培へと移行し、2010年以降はビオディナミの手法も一部取り入れた。土壌の過度な圧縮を避けるため一部は馬を使って耕作、カバークロップやリビングマルチを活用し、ハーブの調剤の使用によって土壌の微生物を活発にし、ブドウ樹の健康と深い根付きを促進している。こういった畑での選択により、ブドウのpH値を低く保ち、十分に高い自然の酸度を保ちながら、より熟したブドウの収穫が可能になるという
2015年には最新の醸造設備を備えたセラーを建設し、グラビティ フローを利用できる環境を整えた。特に最新の傾斜式コカールプレス(PAI)は、圧搾時に果汁を即座に冷却することを可能にし、よりブドウと果汁の完全性を保つことに繋がったという。醸造にはステンレス、バリック、フードル、卵型コンクリート、アンフォラなど様々な容器を導入し、自然酵母で発酵、区画ごとに醸造し、清澄・濾過はせず、澱との熟成期間を長く持つことを基本としている
SO2使用は最小限にし、極めて少量のドサージュに留める。セレック スタイルの基礎は、ワインの自然なバランスと果実や土壌の純粋な表現を追求することにあり、畑での最先端の作業、健康で完璧に熟した果実、人工的介入を抑えた醸造工程、長い澱との熟成期間が、活気に満ちた、真のテロワールのシャンパーニュを生み出す要素だとジャン マルクは強く語る
