【タンカレーナンバーテン Tanqueray NO.TEN 】厳選されたボタニカルと生のフルーツが醸し出す3年連続でベストスピリッツにも選ばれているプレミアムジン
2019-08-01
【タンカレーナンバーテン Tanqueray NO.TEN 】厳選されたボタニカルと生のフルーツが醸し出す3年連続でベストスピリッツにも選ばれているプレミアムジン
タンカレーは1830年、チャールズ・タンカレーが、ロンドン・ブルームズバリーに蒸溜所を設立したのが始まり。当時、「今までにない高品質のジンを創る」と想った強い信念は、彼が弱冠20歳の時に実現されました。世界で6人だけが知っている製法やレシピは、門外不出。180年以上変わらない製法で芸術的な味を守っています。
ナンバーテンは、1960年代に誕生した手作りのオリジナル蒸留器「TINY TEN(タイニーテン)」を使用。この蒸留器は400Lしか入らないスワンネックの小型単式タイプで、この蒸留器を使用した蒸留こそが「タンカレー ナンバーテン」のハートになっています。さらにフレッシュな生のフルーツや手摘みのボタニカル等の厳選された素材を使用することで「タンカレー ナンバーテン」ならではの深い香りとエレガントで繊細な味わいを引き出しています。
2000年から3年連続でサンフランシスコ世界スピリッツ大会において、ベストスピリッツに選ばれています。
厳選されたボタニカルと生のフルーツが醸し出す深い香りとエレガントで繊細な味わいが特徴です。