佐賀県鹿島 富久千代酒造【裏鍋島 隠し酒】旨みを感じつつ透明感を感じる切れ味抜群の日本酒
2021-04-02
佐賀県鹿島 富久千代酒造【裏鍋島 隠し酒】旨みを感じつつ透明感を感じる切れ味抜群の日本酒
鍋島を醸すのは、有明海に面した佐賀県鹿島市浜町に蔵を構える「富久千代酒造」。この鹿島市浜町は、多良岳山系からの良質な地下水、酒米栽培に適した豊かな土壌に恵まれた酒どころです。「鍋島」の名前は、江戸時代の佐賀藩を納めていた「鍋島家」にちなんだもの。地元の人にとって誇りのある名前を冠し、末永く愛される“地の酒”に育てていきたいという思いと、佐賀を代表する地酒を目指してつけられました。
評価の高さで知られる鍋島。2002年から杜氏を務める飯盛直喜氏により生み出されるお酒は、様々な日本酒コンテストで賞を受賞しています。中でも、 世界最大規模・最高権威と評価される(IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 2011で、「鍋島 大吟醸」が、日本酒部門の最優秀賞 ”チャンピオン・サケ” に選ばれ、一気にその名が広まりました。
こちらは、山田錦50%の「あらばしり&せめ」を使用した通称「裏鍋島(うらなべしま)」。純米吟醸と同じもろみの搾る際の最初(あらばしり)と最後(せめ)の部分を(通常は下のクラスにブレンドしてしまいますが)これを特別に瓶詰め。名前の通りまさに隠し酒。旨みを感じつつ透明感を感じる切れ味抜群の辛口酒です。
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