【Tenshudo sake×Shuwan Gallery(天酒堂 酒×酒碗 ギャラリー)】サイズやデザインは 旅茶碗をベースにし、芸術性や官能性に加え、現代日本酒の香味に合わせた 機能性を持ち合わせる酒碗を南青山にて2022年9月1日販売開始
2022-09-01
長きにわたり 日本酒業界の誰も答えを出せなかった ひとつの問い、「現代日本酒を飲むのに最適、最上な器は何なのか」その答えは「酒碗」
サイズやデザインは 旅茶碗（小ぶりな抹茶碗）をベースにし、抹茶碗のもつ芸術性や官能性に加え、現代日本酒の香味に合わせた 機能性を持ち合わせる。この時代に生まれるべくして生まれた酒器を作成
浅草・日本橋・銀座・表参道・渋谷など個性的な町を結ぶ銀座線の外苑前駅徒歩3分という立地ながら、一本裏路地に入るのでとても静かなところが気に入り、南青山にアートギャラリーを開くことを決めた。気持ちよく酒碗を選べるよう、設計デザインやオリジナルのBGMも制作するこだわり
東京都港区南青山2-22-2 篠崎ビル 1F
＊写真
TENSHUDO SALON
(住吉酒販 博多本店 2F)
