ロワール【キュヴェ デ ザミ ドメーヌ ド ラ セネシャリエール Cuvée des AmisDomaine de la Sénéchalière】Melon de Bourgogne ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%
2024-07-18

Domaine de la Sénéchalière】Melon de Bourgogne ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%
最も樹齢の若い樹のブドウから造ったワイン。飲み心地の良い気軽なワインを、みんなで楽しんでほしいとの思いから「キュヴェ・デ・ザミ(=友達のワイン)」
ラベルのデザインは、元ソムリエで現在は画家をしているペノ氏の弟のデザインで、ブルターニュの伝統的な衣装を着た男の子が樽の上に座っています
ロワール河の下流、ナントの街の周辺にはミュスカデの生産地域が広がります。この地で底なしの情熱でワイン造りにあたるのがマルク ペノ
美味しいワイン造りこそが自分の夢と語るペノ氏は、時間も手間も惜しむことなく、全てをワイン造りに費やしています
現在ドメーヌでは15ha以上の畑を管理しており、その栽培と醸造をマルク ペノ氏が担っています。12月から4月までの期間にほぼ休みなく続く剪定作業などその作業は膨大ですが、品質向上のための改善を日々積み重ねています
収穫の際には全て手摘みによって行い、痛んだ果実を排除して腐敗果の混入を防ぎます
この地域では考えられない程、収穫量は低く抑えられており、結果として他には見られないような果実味が溢れたムロン ド ブルゴーニュやグロプランとなります。「収穫量を抑える」と一口に言ってもムロン ド ブルゴーニュやグロプランという品種では非常に深刻な問題に直面します
それは、この種のワインは安価なものがほとんどで、量を減らして美味しいワインを造るよりも生産量を増やして販売量を増やしたほうが経済的には有利であるということです
つまり収穫量を2/3や1/2まで減らしてもムロン ド ブルゴーニュやグロプランといったワインを通常の2倍、3倍の価格で販売する事は難しいということです。それでもなお品質追求をするマルク ペノ、まさに情熱のなせる業
醸造に関しても、マルク ペノならではのアイデアで彼独自のワインを生み出しています。そのひとつが、香りの弱いムロン ド ブルゴーニュやフォル ブランシュを12時間かけてじっくりプレスすることによって果汁と果皮の接触時間をとり、香りや旨味を引き出す手法を採用
いわゆるマセラシオン(醸し)と同様のアプローチで、もともとは赤ワインの醸造におけるマセラシオン カルボニック法と同様のもので、ボジョレーのマルセル ラピエールの考えから着想を得たと言います
また「ニュイタージュ」と名付けられたワインでは、12時間のプレスの前に15時間ほどマセラシオンを行い爽快ながらもより深みのある風味を引き出す手法も採用
この「Nuitage = ニュイタージュ」は、フランス語で「夜」を意味する「Nuits = ニュイ」に発酵させることにかけています
