【ポマール ヴィエイユ ヴィーニュ/ピエール ジラルダンPommard Vieilles Vignes 2018 Pierre Girardin】エレガントで余韻の長いスタイルを持つ、北のポマールです。斜面の下の部分ではなく、丘の上のレ ノワゾン(村名格では最高評価)、アン ブレスキュルの二つの畑の葡萄で造ります。ポマールとしては土壌に含まれる石灰分が多いため、味わいに透明感があります
2025-11-21

【ポマール ヴィエイユ ヴィーニュ/ピエール ジラルダンPommard Vieilles Vignes 2018 Pierre Girardin】エレガントで余韻の長いスタイルを持つ、北のポマールです。斜面の下の部分ではなく、丘の上のレ ノワゾン(村名格では最高評価)、アン ブレスキュルの二つの畑の葡萄で造ります。ポマールとしては土壌に含まれる石灰分が多いため、味わいに透明感があります
ピエール ジラルダンはかの有名なヴァンサン ジラルダンの息子で家系の13世代目にあたる。2017年のファーストヴィンテージとともにその歴史が幕を開けた
ピエールのフィロソフィーは「コート ドールのテロワールに謙虚に寄り添い、その個性を表現すること」
このため畑作業は極力自然のままをモットーに、土壌に関してはそれぞれの区画を年に6~8回耕すのみ。除草剤や農薬は使用せず、認証はないもののオーガニック農法が取り入れられている
収穫からボトリングまであらゆる細部にこだわり、特に熟成樽に関してはフランソワ フレール社に頼んで456Lの特注サイズをカスタムオーダー。数多くのワインを試飲した結果、ワインのフレッシュさとピュアさを保つのにベストなサイズであると判断した。また、通常(228L)よりも大きいサイズを選ぶことで新樽の影響を控えめにする狙いもある
求めるスタイルは過度に凝縮した味の濃いワインではなく、あくまでもブルゴーニュの持つミネラルが前面に感じられる、精巧でバランスの取れたワイン
2025.11
やはり程よく濃密系、いいつくり
