【志賀高原ビールEKG ESB】イースト・ケント・ゴールディング (EKG)をつかった Extra Special Bitter(ESB)。イギリスのホップを代表する存在でイギリスのビールスタイルを決定づける、中心的なホップ
2020-08-16
【志賀高原ビールEKG ESB】イースト・ケント・ゴールディング
(EKG)をつかった Extra Special Bitter(ESB)。イギリスのホップを代表する存在でイギリスのビールスタイルを決定づける、中心的なホップ
シングルホップシリーズで、イースト・ケント・ゴールディングをつかったビールをつくりたいと思い、イギリスのビターのなかで最も度数が高くホップの主張も強めのスタイル(ESB)で造られています。
ゴールディングのホップとしての特徴を表現するのは難しいのですが、その複雑かつ上質なアロマを活かすには、普段のドライなペールエールよりも、モルトの主張が強めのこのスタイルがいいと判断。つかったホップは、もちろんゴールディングだけ。IBU(苦味の単位)は控えめですが、つかったホップの量も含めて、スペックは志賀高原IPAと同等です。英国産高級モルトのマリスオッター主体で、豊かなモルトの香りと味わいが特徴で、そこにEKGの、柔らかくもラベンダーなんかを思わせるハーバルな個性がバランス。それなりの飲み応えがあり、滲み入るような味わいと、ほどよい苦味で、ついつい杯がすすみます。
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