【ジャック・セロス シュブスタンス JACQUES SELOSSE SUBSTANCE「本質」】レモンやアーモンドやビスケットなどの香りが特徴
【ジャック・セロス シュブスタンス JACQUES SELOSSE SUBSTANCE「本質」】レモンやアーモンドやビスケットなどの香りが特徴
シャンパーニュ地方コート・デ・ブランのレコルタン・マニピュランのカリスマ。コート・デ・ブランの4地区アヴィズ、クラマン、オジェ、メニル・シュール・オジェ、そしてアンボネィ。アイとマルイユ・シュール・アイの自社畑(全てグラン・クリュ)から、平均年産僅か4,000ケースの芸術的なシャンパーニュを造り出します。
現当主のアンセルム・セロス氏は「良いシャンパーニュは良いワインからしか生まれない、また良いワインは土地と気候と優れた栽培家に恵まれた葡萄でしか造れない。」と語り、自らの手で葡萄畑の土造りから出荷までを実践しています。
こちらはSUBSTANCE=「本質」と名付けられた、ジャック・セロスの最高キュヴェ。アヴィーズの南向き斜面、東向きの丘の2区画から収穫された最良のシャルドネで年間3300本だけが仕込まれます。このキュヴェ専用のひとつの樽に毎年のワインを注ぎ足していき、複雑性を作り上げていく「ソレラシステム」を採用しており、その最も古いキュヴェは1980年代のものとも言われています。驚くべき構築美が飲み手を襲う、まさに破格の1本です。はじまりは砂糖漬けのレモンピール、アーモンドやビスケットやクラッシュナッツのアロマ。口に含むと、繊細な泡、滑らかな口当たりの中に少しのタンニンを感じさせるような多層的な味わいが展開します。
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