松本ブルワリー【MATSUMOTO HOP-GENIC HBC522】日本初のホップを使用したアメリカンペールエール
松本ブルワリー【MATSUMOTO HOP-GENIC HBC522】日本初のホップを使用したアメリカンペールエール
松本ブルワリーは松本市に2016年に創業した松本市のローカルビールです。それまで松本市にはローカルビールは無かったのものの、同市のバーテンダーの方達などが結集し、松本市オリジナルビールを造ろうという試みで始まりました。2018年からは松本駅前にある信濃毎日新聞のビル「メディアガーデン」内に自社工場とタップルームをオープンさせて、今ではそこで醸造されておられます。
松本ブルワリーシングルホップビールプロジェクト「HOP-GENIC」の第4弾となる「HOP-GENIC HBC522」は、HBC522というまだ名もない新種のホップを使ったアメリカンペールエール。HBC522はアメリカ・ワシントン州のHop Breeding Companyによって開発され、センテニアルやカスケードに似たフローラルや柑橘系、松葉のアロマをもつといわれるホップで、日本では松本ブルワリーの「HOP-GENIC HBC522」が初めての使用。
HBC522のもつカスケード寄りのさらに濃密で甘い柑橘のニュアンスを引き立てる、シンプルなアメリカンペールエールは、はっきりとしたホップアロマに温かみを感じるモルトフレーバーを伴うミディアムボディ。
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