【RESTLESS RIVER AVA MARIE 2015(レストレス リバー エヴァ マリー)】シャルドネの聖地と言われている「ヘメル・アン・アールド・ヴァレー」に一代で創めたワイナリーが造る、日本では入手困難な1本 2021-12-10 【RESTLESS RIVER AVA MARIE 2015(レストレス リバー エヴァ マリー)】シャルドネの聖地と言われている「ヘメル・アン・アールド・ヴァレー」に一代で創めたワイナリーが造る、日本では入手困難な1本ウイスキー好きな生産者のデザインしたエチケットは、シンプルかつスタイリッシュ。“自然に任せて造る”という哲学で、栽培時の農薬の不使用、醸造時の機械もなるべく使用せず手作業で行っているレストレス・リヴァーは、1999年にクレッグ・ウッェセル氏と妻のアンさんによって設立されたブティックワイナリー。ファーストヴィンテージは2004年で、設立当初から少しずつぶどうを植樹して畑を広げている。冷涼なヘメルアンアードに、自社畑を所有し、カベルネとシャルドネの2種類のワインを製造。2017年にティム・アトキン南アフリカ・ワイン格付け1級を獲得。以前よりも日本への入荷数が減り、更に入手が困難な生産者1999年にブドウの木が植えられたレストレス・リヴァーは、ヘメル・アン・アード・ヴァレーの中でも最も古いカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネの畑を所有しており、土壌が驚くほど多様性に富んでいるため、所有する畑の各ブロックが非常にユニーク。ヘメル・アン・アード・ヴァレーは、気候が他の地域より涼しい事がよく知られていますが、レストレス・リヴァーは大西洋から5キロ、標高870フィートの所に位置、気温は2〜3℃ 低いシトラスなど柑橘系の豊かなアロマとエレガントなスパイシーさ、美しい酸と長い余韻がある Tweet