【古伊万里 吟醸】終始呑み口軽やかに優しく、甘い香りのなかにもしっかりとした旨味、注ぎ方で透明感が増し、味わいが洗練され清らかになる 2022-05-29 【古伊万里 吟醸】終始呑み口軽やかに優しく、甘い香りのなかにもしっかりとした旨味、注ぎ方で透明感が増し、味わいが洗練され清らかになるアルコール度数14度の低アルコール、300mlのお手頃サイズ。夏は冷蔵庫でキンキンに、寒い冬は片手鍋でポカポカ湯煎をし、温めても楽しめるオールマイティーな日本酒江戸時代より明治にかけて焼き物の積出港として栄えた伊万里。荷に書かれた伊万里の印より、その焼き物は「古伊万里」と呼ばれ現在に至るまで世界中の方に愛されています。前田家(古伊万里酒造)は、江戸時代伊万里の港で呉服店を営んでいましたが、明治42年に酒蔵に転身。佐賀県西部、伊万里市にある700石の小さな酒蔵終始呑み口軽やかに優しく甘い香りのなかにもしっかりとした旨味注ぎ方で化けるお酒でした Tweet