【鳳凰美田 大吟醸 別誂至高】高精製米から造られた全国新酒鑑評会出品用の大吟醸蔵元は、明治5年(1872年）創業の小林酒造
2022-06-14
蔵元は、明治5年(1872年）創業の小林酒造
酒名は、蔵が美田(みた)村という良質な米の産地 にあったことから命名。日光連山の伏流水を仕込水とし、麹は五層構造の麹室で厳格な 温度管理のもと作られています
昔ながらの和釜で米を蒸し、袋吊りか佐瀬式の酒槽で丁寧に搾られます。リキュールのベースの酒を含む生産全量が吟醸造りで､華やかな吟醸香と強い甘味､そ して複雑な旨みがバランス良く口に広がります。今や入手困難な全国屈指の呼び声高い超人気銘柄
こちらは、兵庫県産特A地区「山田錦」を35%まで磨き上げ、モロミ日数30日と約1ヶ月という長期間を低温にてゆっくりと醗酵。モロミを袋吊り雫酒により圧力を加えず滴り落ちてくる雫を「斗瓶」に採り、冷蔵庫で貯蔵。超高精米のお酒だけが持つことを許される雑味の全くない、気品ある味わい。全国新酒鑑評会出品用に仕込んだ逸品
