【志賀高原 Not So Sexy Brown(ノット ソー セクシー ブラウン)】アメリカ新品種のホップを3つ使用。度数は高めで、ホッピーで心地よい飲み口。ベリー、オレンジのニュアンス 2022-07-13 【志賀高原 Not So Sexy Brown(ノット ソー セクシー ブラウン)】アメリカ新品種のホップを3つ使用。度数は高めで、ホッピーで心地よい飲み口。ベリー、オレンジのニュアンス“自分たちが飲みたいビール”をコンセプトに長野県下高井郡山ノ内町、四方を山に囲まれた玉村本店。志賀高原スキー場のおひざ元。約210年前から清酒『縁喜(えんぎ)』の酒蔵でもある玉村本店ですが2004年9月から志賀高原ビールの醸造・販売をスタートビールの主原料でもあるホップを自分達で栽培し多くのラインナップに自家栽培のホップが使用。当然、酒蔵でもあるので酒米をはじめ、麦や蕎麦、ブルーベリー、ラズベリーなども栽培し原材料に活かしている。自然と向き合い、対話をすることによりよって生まれるオリジナリティーが溢れテロワールが表現されたビールが生まれるベリーやオレンジのニュアンスのある浅煎りのコーヒーのような香りに、ちょっとウッディな印象。ホッピーだが、飲み口はドライ Tweet