「稲とアガベ」【DOBUROKU series 改良信交 水もと 2021どぶろく】水もとの風味を優しく漂わせる、エレガントな味わい 2022-10-18 「稲とアガベ」【DOBUROKU series 改良信交 水もと 2021どぶろく】水もとの風味を優しく漂わせる、エレガントな味わい2021年、秋田県男鹿市に新しい酒蔵が誕生しました。蔵の名前「稲とアガベ」は、日本酒とテキーラ、それぞれに魅せられた夫婦2人で立ち上げたプロジェクトだったことに由来日本酒は製造免許の国内向け新規発行が禁止されているため、「その他の醸造酒」としてどぶろくや副原料を使ったクラフトSAKE、そして国内では販売できない「輸出専用」の日本酒醸造をスタート。さらに、自然栽培の米づくりそして男鹿を観光地として活性化するためのさまざまな取組みも行っていますヨーグルトを思わせる酸い香り、炊いたお米の香りやハーブの様な爽やかな香り。滑らかな口当たりに、しゅわしゅわしたガス感と程よくシルキーな甘さ。水もと由来の酸は、甘味を包み込む様に味わいに軽やかなまとまりを感じさせます。口当たりの滑らかさ、味わい含めて飲みやすさMAXのどぶろく Tweet