山形県亀の井酒造【くどき上手 斗瓶囲大吟醸】播州山田錦を35%まで磨き、大吟醸の中取りを斗瓶に取ったプレミアムな一本
2020-11-01
山形県亀の井酒造【くどき上手 斗瓶囲大吟醸】播州山田錦を35%まで磨き、大吟醸の中取りを斗瓶に取ったプレミアムな一本
亀の井酒造の創業は明治8年。蔵は庄内平野、穀倉地帯の奥まった所にあり、年間180万人の観光客が訪れ、古くから山岳信仰・修験道の霊場として栄える霊峰「出羽三山」の門前町として知られる羽黒町にあります。ここは、四季折々の変化の美しさ、清らかな水と新鮮な空気、豊かな大自然と多くの歴史的遺産に恵まれた山間いの町です。
亀の井酒造では、創業以来地元で「亀の井」という銘柄で親しまれてきましたが、昭和60年代に入り、インパクトのあるネーミングと浮世絵ラベルをモチーフとした「くどき上手」を東京へ向けて展開し、一躍その名を全国の日本酒ファンに轟かせ、柔らかく上品な味と香りは、数多くの吟醸ファンを魅了しています。「くどき上手」の酒名は、戦国時代を生き抜き、大きな勢力を持つ武将になった人物からヒントを得たもの。敵の武将、高貴な人、領民、何人も問わず、武力でなく誠心誠意「説き伏せる」。そして心を解く。心を溶かすように魅了する。そういう意味が込められています。
こちらは、播州山田錦を35%まで磨き、大吟醸の中取りを斗瓶に取ったプレミアムな一本。華やかでフルーティーな香り、艶を感じる品格のある酒質です。
#SAKE
#山形県
#亀の井酒造
#くどき上手
#斗瓶囲大吟醸
#播州山田錦
#大吟醸
#庄内平野
#山岳信仰
#修験道
#霊場
#霊峰
#出羽三山
#羽黒町
#亀の井
#浮世絵
#戦国時代
#武将
#武力
#誠心誠意
#日本酒
#Sake
#Japanesericewine
#ricewine
#Nihonshu
#天神バー
#福岡バー
#佐賀バー
#西中洲バー
#西中洲