Session IPA【うしとら 苦み走った切れ物 USHITORA BREWERY】Citraホップの柑橘香がふわっと広がり、しっかりとした苦みがありながらも飲みやすい
2020-11-09
Session IPA【うしとら 苦み走った切れ物 USHITORA BREWERY】Citraホップの柑橘香がふわっと広がり、しっかりとした苦みがありながらも飲みやすい
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所で製作されている一本。自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣に麦酒を醸しておられます。定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることも特徴。アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを醸造中。
ホップはCitraをたっぷりと効かせているため、Citraの柑橘香がふわりと広がります。糖分はかなり切らせているため、まるでCitraの炭酸水のように飲み干せるのも特徴。IPAらしく苦味もちゃんとありこの苦味が爽快感を強めてくれます。仕事終わりなどさっぱりした気分になりたいときにおすすめの一杯です。
ちなみに、この商品名の「苦み走った」とは、中年男性や壮年男性の渋みのある、引き締まった顔立ちや表情を形容する言葉です。
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