【初入荷 種子島産ホワイトパッションフルーツ、ドラゴンフルーツ(pitaya ピタヤ)】実が詰まっており香りが良い。免疫力アップ⤴️
2021-09-02
パッションフルーツは亜熱帯地域の果物で、時計のような個性的な花が咲くことから、和名は「果物時計草（くだものとけいそう）と言います。つる性の多年草です。暖地で露地栽培で越冬しますが、寒さに弱いのでプランター栽培で冬は屋内管理が良い
黄玉系は性質強健で果汁の多い物が多い
黄色系は紫色系より耐寒性が弱い
＊表面がシワシワになったら、香りが強くなり食べ頃
ホワイトパッションフルーツの効能
パッションフルーツにはパッションフルーツにはβ-カロテンが豊富に含まれており、フルーツの中ではトップクラスの多さを誇ります。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保つ働きや、免疫力を高めて風邪を予防するなどの効果が期待できます。また、カリウムやビタミンC、ビタミンB6、葉酸と言った成分も含まれており、利尿作用・むくみ解消・高血圧、生活習慣病、葉酸による認知症の予防・美肌効果など様々な効能が期待できます。
「ドラゴンフルーツ」
メキシコ、エクアドルなどの中南米、ベトナム、マレーシア、カンボジアなどの東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年はオーストラリア、スペイン、アメリカ合衆国南部、日本などでも栽培されている。21世紀になって、日本においても沖縄県・奄美群島や九州での農業栽培がされるようになったため、栽培地周辺では糖度が高く、完熟に近いものも食べることができるようになった
白色、黄色、もしくは赤いゼリー状で、それぞれホワイトピタヤ、イエローピタヤ、レッドピタヤと呼ばれる。豊富な果汁を含んでおり、一面に胡麻粒のような黒い種子がある。この種子は取り除かずに果肉ごと食べられるため、キウイフルーツと同じような食感がある。
ドラゴンフルーツの効能
アルブミン、アントシアン、ブドウ糖、リン酸、ポリフェノール、食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2、ナイアシン、ビタミンCなどが含まれており、視力回復、動脈硬化や老化を防ぐ効果、糖尿病予防、骨密度増加などの効果があり、健康食品として注目されている
