【コンドリュー ドポンサン フランソワ ヴィラール/CONDRIEU Deponcins Francois Villard】北ローヌの銘醸地コンドリューを代表する生産者。トロピカルフルーツや蜂蜜などリッチでエレガントなアロマ。生き生きとした果実味 2022-06-01 【CONDRIEU Deponcins Francois Villard(コンドリュー ドポンサン フランソワ ヴィラール)】北ローヌの銘醸地コンドリューを代表する生産者。トロピカルフルーツや蜂蜜などリッチでエレガントなアロマ。生き生きとした果実味1962年生まれのヴィラール氏は、近年ローヌで最も評価を上げている造り手で、ローヌを代表する醸造家の一人。ヴィラール家は代々農家でしたが、ワイン造りに関わってはいませんでした。彼は、15歳からワイン造りに携わり、20代前半でソムリエを経験。著名なソムリエ達と交友関係を持ち、それに基づき栽培および醸造の勉強をして、理想のワイン造りを目指しました89年に初めてコンドリューに畑を購入、91年に初リリース。各国・各方面で高い評価を得ています。 畑はコンドリュー1.5ha、サン・ジョセフ2.0ha。ブドウを完熟させるため、収穫時期は非常に遅く、また低収量を実施することにより、濃縮・完熟したブドウが出来上がりますトロピカルフルーツや蜂蜜など濃厚でリッチでエレガントなアロマ。生き生きとした果実味と長い余韻 Tweet