【シャトー パプ クレマン グラン クリュ クラッセ ドゥ グラーヴChateau Pape Clement Grand Cru classe de graves 1988】ブルーベリーやカシスなどの黒系果実のアロマ。几帳面で、デリケートな感じの、タンニンは甘いが20年は持ちこたえるような出来
2022-08-14
13世紀から歴史があり、シャトー名は当時最初にブドウ畑を経営していた「教皇（パプ）クレマン（クレメンス）5世」の名前に由来しているという、由緒正しきシャトー。ぺサック・レオニャンの砂礫土壌ならではのスモーキーでスパイシーなアロマを放ち、フィネスとボディの力強さのバランスも素晴らしいワインを生み出す
ブルーベリーやカシスなどの黒系果実のアロマ。筋肉質で重いワインではなく、どちらかと言うと几帳面で、デリケートな感じの、タンニンは甘いが20年は持ちこたえるような出来
