【ヘネス・ネイティヴグレースブリュット/ヘネス・ヴィンヤード HENNERS NATIVE GRACE BRUT/HENNERS VINEYARD】「ルイ・ロデレール」で経験を積んだ「エリック・モナン」氏が指揮を執り複数のベストヴィンテージをブレンドした１本

2020-11-20

「へネス・ヴィンヤード」は、もともと「フォーミュラ１」の技術者であったローレンス・ウォーが、次なる夢への挑戦としてイーストサセックス州(イングランド)に土地を購入し、個人で設立した小さなワイナリー。まだ英国スパークリングが無名だった2007年。フランス、ローヌを拠点にワイナリーを運営し、優れた小規模生産者を見出すことで定評のある「ブティノ」が注目。自社の、ルイ・ロデレールで経験を積んでいた最高醸造責任者エリック・モナンを送り込み、植樹から改良に携わる熱の入れました。海の近くに位置する畑は、急勾配の南向き斜面。品種ごとに別々に醸造し、ブレンドした後、最短でも3年以上の瓶内熟成を経てリリースされます。

2.8haのへネスのブドウ畑は、「ピノ・ノワール」、「シャルドネ」、「ムニエ」が植えられています。誕生から10年後の2017年には、ブティノがワイナリーを買い取り、さらなる品質向上に挑み続けている。その結果、現在では世界的なワイン評価誌「デキャンター」でも賞賛されるまでに急成長を遂げ、期待の存在。世界中のジャーナリストや愛好家が今、もっとも期待するスパークリングワインの新たなる聖地です。

こちらは、初の試みで複数のベストヴィンテージをブレンドしたヘネスの最上キュヴェ。香りはリンゴやべっこう飴を思わせるような、果実味・香ばしい香り。ややオイリーな印象、塩味。口に含むと、泡はきめ細やか。リンゴやべっこう飴。塩味のほか、熟した果実味やナッツのような香ばしい香り。

#へネスネイティヴ

#グレースブリュット

#ヘネスヴィンヤード

#HENNERSNATIVE

#GRACEBRUT

#HENNERSVINEYARD

#ルイロデレール

#エリックモナン

#ベストヴィンテージ

#フォーミュラ１

#ローレンスウォー

#イーストサセックス州

#イングランド

#英国スパークリング

#ブティノ

#ムニエ

#リンゴ

#べっこう飴

#香ばしい

#塩味

#ナッツ

#シャンパーニュ

#シャンパン

#スパークリングワイン

#福岡バー

#佐賀バー

#西中洲バー

#スパークリング

#champagne

#西中洲