【志賀高原 フレッシュホップFresh Hop IPA】一粒一粒手摘みした自家栽培のホップを使用。青々しくホッピーな香り、軽やかで、青々としたホップの苦味が特徴 2021-10-24 【志賀高原 Fresh Hop IPA】一粒一粒手摘みした自家栽培のホップを使用。青々しくホッピーな香り、軽やかで、青々としたホップの苦味が特徴仕込み当日に一粒一粒手摘みした自家栽培のホップを、生のままの状態でたっぷり使って仕込んだ特別なビールです。生ホップならではのみずみずしい個性が特徴のIPAですマリスオッターとピルスナーの2つのモルトをつかった明るいブロンド。自家栽培のホップは、カスケードを中心に、ウィラメット。生ホップならではのみずみずしさは、もちろん最大の特徴。同じIPA ということで、絶賛発売中の、IPA Harvest Brew とまぎらわしいのですが、色目も飲み口も全く違いますIPA Harvest Brew とくらべると、苦味はやや抑えめ。でも、つかっているホップの量は、むしろちょっと多いくらい。ホップの投入のタイミングなんかも含めて、よりモダンな IPA のつくりかたで仕上げてます。うちのカスケードは、ちょっと小さい日本のミカンみたいな香りが特徴ですが、そこにちょっとヨーロッパのノーブルホップみたいなニュアンス青々しくホッピーな香り。ベースが軽やかなので、青々としたホップの苦味がより強調される味わい。 Tweet