代官山 恵比寿【recte(レクテ)】佐々木直歩シェフによる、紀州備長炭と大谷石で造られた竈での火入れで作られるこだわりの竈フレンチ
2021-11-17
一番大切にしている事は、それらの素材に敬意を払い 生命力に満ちた皿を表現する事。「素材そのものの香りと味を最大限に引き出し、秘められた生命を開花させる」という思いの元、良質のウバメガシを原料にして、300年以上という長い歴史を誇る紀州備長炭と、より優れた遠赤外線効果をもつ大谷石で出来上がった、カマドでの火入れを行う
佐々木直歩シェフは調理師学校を卒業後ル・ジャルダン・デ・サブールにて5年間勤務。中澤敬二シェフに師事、2001年より渡仏し、アレクサンドル（ニーム)、ジャック・マキシマン(ヴァンス)、アピシウス（パリ）、オー・ボナクイユ（パリ）にて修行。 オー・ボナクイユでは2年間料理長を務める。2010年に帰国、ザ・ウインザーホテル洞爺、ル・ジュー・ドゥ・ラシエット、ヌーヴェルエールを経て、2017年4月より現職
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西２丁目１７−５
03-3770-7070
